峯野龍弘師
英国ケズィックで行われるケズィック・コンベンションを始まりとし、日本各地９箇所にてコンベンションが行われています。その中でも宿泊しつつゆったりと御言葉の恵みにあずかることができるのは、２箇所のみ。一つは埼玉開催（旧箱根ケズィック）。もう一つが九州ケズィック・コンベンションです。
2018年開催内容
九州ケズィック・コンベンションとは
１９３９年横浜に生まれる。日本大学法学部、東京聖書学校卒業後、１９６５年～６８年日本基督教団桜ヶ丘教会で牧会。１９６８年淀橋教会に就任、１９７２年より同教会主管牧師をつとめて現在に至る。米国アズベリー神学校、韓国トーチ・トリニティー神学大学より名誉神学博士号授与。現在、特定非営利活動法人「ワールド・ビジョン･ジャパン」名誉会長、特定公益財団法人「国際開発救援財団」評議委員会議長、社会福祉法人「こころの家族」理事、社会福祉法人「日本キングス・ガーデン東京」理事。日本ケズィック･コンベンション中央委員長。
ロジャー・ウィルモア師、峯野龍弘師それぞれ３回の集会が予定されています。
各集会担当講師が決定しだい随時掲載いたします。
プログラム
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宿 泊
ロジャー・ウィルモア師
ロジャー・ウィルモア師
アメリカアラバマ州出身。17歳で献身に導から19歳から牧会を始める。ルーサーライス神学校で神学修士号、神学博士号を取得。42年間南部バプテスト教会の牧師を務めてきた。クリスチャン向けの雑誌に数多くの記事を投稿している。故スティーブン・オルフォード師とは35年間交友を持ち、霊的指導を受けた。日本だけでなく、インド、カナダでのケズィック集会の講師を務める。高校の同級生だった妻サンドラとの間に一人息子アンドリューがいる。